2012年5月21日月曜日

あと1カ月

イギリス滞在も、残すところあと1カ月。
1ヶ月後の今頃は、もう日本に着いているはず。

今は、今週の木曜日に発送する船便の荷物を詰めているところで、
家の中は、段ボールといらないもので、あふれかえっている。
実際に荷造りを始めると、どんどんいらないものが出てきて、
今まで、こんなに要らないものを家に置いていたのかと、驚く。
旦那は、まだしばらくイギリスに残るので、旦那のものは置いておかないといけないし、
船便を出した後も、まだ数週間こちらで生活しなくてはいけないし、
日本に帰ってすぐに使いたいものなどは、航空便で送るので、
そういうものも分けておかないといけない。
おまけに、今年のイギリスは、いまだに、春らしくないお天気で、
毎日最高気温が10度前後なので、暖かい洋服が必要なのに、
日本に帰ると、梅雨真っただ中で、まさか、ヒートテックやダウンやフリースなんてものはいらないだろうし・・・
そんなこんなで、荷物の仕分けで、頭が痛い。
でも、最終的には、引越し屋さんのあんちゃんたちが、箱に詰めてくれるから、
箱詰めはかなり適当。


2012年5月6日日曜日

ラーフルって知ってる?

あ~、またまた放置してしまった(^-^;
前回のブログを書いてから、また2週間日本に帰り、長男の新生活の準備をして、イギリスに戻ってきました。
そして、今度は、私と次男、そしてサスケが6月に帰国する準備の始まり。
引越しの見積もりをしてもらって、段ボールもいくつか運び込まれました。
なんか、ほんとにもうちょっとだな~と思う反面、荷造りは全然進んでません(^-^;

さて、突然ですが「ラーフル」。
私ね、これが方言っていうか、地方限定の言葉だってこと、最近知ったの。
2月~3月に一時帰国したときに、義妹(弟の奥さん)が、お土産にって、いろんな日本のお菓子とかくれたんだけど、それが入ってた袋の中に、四国方言カードって言うのがあったんだよね。
大きく方言の言葉が書いてあって、その意味が端に小さく書いてあるの。
大阪育ちの次男にはチンプンカンプン。
愛媛で生まれたものの、転勤族で、あちこちしてた旦那は、高松に結構いたので、
高松弁のところはなんとか…
結婚するまでず~っと四国育ちの私は、高知弁でわからないのがあったけど、9割正解(笑)
で、その中に、「ラーフル」があったの。
え?「ラーフル」って方言なの?まじで?